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豚肉 · 部位

モモ

後脚 · ウチモモ · 生ハム用

モモ
Renee Comet (Photographer) · Public domain

後ろ脚で、一頭でいちばん大きな一塊。世界じゅうの熟成肉の産業は、まるごとこの部位の上に建っている。生のままなら脂が少なく味は穏やか。塩をして一年以上乾かせば、蔵が国境のどちら側にあるかで、ハモンにもプロシュートにも金華ハムにもなる。

特性

やわらかさ50
霜降り30
旨み66
価格44

相性のよい部位

ハム・生ハム92
ロースト80
煮豚68

おすすめの調理法

63°C5分休ませる

生のモモは脂が少ないので、塊で焼くなら塩水に漬けたほうがいい。一晩の塩水で、仕上がりが別物になる。

選び方

焼くなら皮つきの一枚を、炒めるならいちばんやわらかいウチモモを指名して買う。

格付けと呼び名

生のももと塩漬けハムは別物。価格比較の前にブライン注入の有無を確認。

格付けの仕組み →

栄養 · 可食部・生 100 gあたり

155kcalカロリー
20.5gたんぱく質
7.5g脂質
2.8g飽和脂肪酸

カロリーとたんぱく質 →

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温度は塊肉(ホールマッスル)の目安です。ひき肉と鶏肉は中心まで71°C/160°Fを通してください。