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豚肉 · 部位

ロース

ロース芯 · 背肉 · とんかつ用

ロース
Father.Jack from Coventry, UK · CC BY 2.0

背に沿って走る一本の長い筋肉。ほとんど動かないので、繊維は細かいまま脂はごく少ない。とんかつもシュニッツェルもミラネーゼも、衣をまとう肉が世界じゅうでここから取られるのは、脂の少ない均一な筋肉こそ、衣が守るのにふさわしいから。

特性

やわらかさ72
霜降り40
旨み62
価格52

相性のよい部位

とんかつ92
ロースト80
しょうが焼き72

おすすめの調理法

63°Cうっすらピンクが正解

今の豚肉は63°Cで3分休ませれば安全。灰色になるまで焼く習慣は、飼育豚にはもう存在しない寄生虫の名残にすぎない。

選び方

片側の縁に薄く均一な脂が残っているものは乾きにくい。脂を落としきったロースは、焼くとはっきり硬くなる。

格付けと呼び名

ロース芯は淡いピンクと適度な脂帽が目安。ドリップ過多は取扱い不良のサイン。

格付けの仕組み →

栄養 · 可食部・生 100 gあたり

148kcalカロリー
21gたんぱく質
6.5g脂質
2.4g飽和脂肪酸

カロリーとたんぱく質 →

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温度は塊肉(ホールマッスル)の目安です。ひき肉と鶏肉は中心まで71°C/160°Fを通してください。