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鶏肉 · 部位

手羽

手羽先 · 手羽元 · 手羽中

手羽
Clotee Pridgen Allochuku · CC BY 2.0

三つの関節からなり、身に対して皮とコラーゲンの割合が高い。それこそがこの部位の狙いどころで、皮はぱりぱりに焼け、コラーゲンはとろみに変わり、骨がタレの絡む足場になる。一羽でいちばん安い部位でありながら、名古屋の手羽先からバッファローウィングまで、店の看板がまるごとこれ一つで立っている。

特性

やわらかさ62
70
旨み86
価格46

相性のよい部位

唐揚げ95
焼き鳥88
ロースト76

おすすめの調理法

74°C+むしろ越えていい

ムネと違い、手羽は安全な最低温度を越えたところから良くなる。コラーゲンが溶け、皮の脂が落ちきるには、その先の熱が要る。

選び方

火に当てる前に皮の水気をよく拭く。ぱりぱりと革のような歯ざわりを分けるのは、表面の水分だけ。

格付けと呼び名

等級よりサイズの揃いが重要。大小混在は一度に火が入りにくい。

格付けの仕組み →

栄養 · 可食部・生 100 gあたり

202kcalカロリー
18.3gたんぱく質
14g脂質
3.9g飽和脂肪酸

カロリーとたんぱく質 →

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温度は塊肉(ホールマッスル)の目安です。ひき肉と鶏肉は中心まで71°C/160°Fを通してください。