小腸。なかに詰まった乳白色の脂を韓国語で「コプ」と呼び、部位名もそこから来た。網の上でその脂が溶けることこそが本題——きれいにこそぎ落とした腸は、名前だけの空っぽ。隣の大腸より細く、油っぽさも控えめ。
特性
やわらかさ58
脂74
旨み88
価格58
相性のよい部位
焼き95
鍋86
炒め80
おすすめの調理法
中火でじっくり中まで火を通す
強火で一気に焼くと、脂が流れる前に外側が焦げる。最初は優しく、二度目で焼き目——この二段がほぼ外さない。
選び方
脂がふくらんで詰まったもの。薄く透けているのは、すでにコプが抜けている印。
すべての部位
温度は塊肉(ホールマッスル)の目安です。ひき肉と鶏肉は中心まで71°C/160°Fを通してください。