主な優勝
5最高峰クラス・ライダータイトル
6(2020-2025)コンストラクターズ連覇
4(2022-2025)ライダー連覇
272025年最初の29戦での勝利
ドゥカティは2003年にデスモセディチでMotoGPへ参入し、初年度からロリス・カピロッシに優勝を与え、2007年800cc規定元年にケイシー・ストーナーが10勝してライダーとコンストラクターの両方を奪った。その後は長い停滞が続き、ロッシでさえ2011–2012年に一度も勝てなかった。転換点は空力だった。2010年代中盤のウィングレット、続くホールショットとライドハイト装置はいずれもボルゴ・パニガーレから出てグリッド全体に広がった。ドゥカティは2020–2025年にコンストラクターズ6連覇、ライダーも2022–2023年バニャイア、2024年ホルヘ・マルティン、2025年マルケスで4連覇した。ファクトリーとサテライト合わせてグリッドの約3分の1に供給する大規模艦隊はデータ面で構造的優位を生み、だからこそコンセッション最上位帯に固定され続けている。
記録比較
最高峰クラス・ライダータイトル5
全クラス・世界タイトル5
最高峰クラス・グランプリ優勝120+
全クラス・グランプリ優勝120+
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
ケイシー・ストーナーアンドレア・ドヴィツィオーゾフランチェスコ・バニャイアホルヘ・マルティンマルク・マルケス
ライバル関係
ドゥカティ対ホンダは2017–2019年、ドヴィツィオーゾとマルケスがほぼ毎年最終コーナーまで争って頂点に達し、2024年にマルケス自身がドゥカティへ移った瞬間に消えた。いま最も鋭い対立はドゥカティ陣営内部、ファクトリーとサテライトの機材格差を巡るものだ。