腰部のリハビリは一般に、急性の痛みを落ち着かせることから、日常や職業上の要求に必要な筋力と動作耐性を築くことまでの段階に整理される。
腰痛には多くの寄与因子が考えられるため、進行のペースは個人差が大きく、臨床家は通常固定されたカレンダーではなく症状の反応に基づいて調整する。
段階ごとの負荷
急性期の症状管理動作の回復コアと筋力の構築完全な機能への復帰
段階
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1
急性期の症状管理
0–2週耐えられる範囲で活動的でいることに重点を置き、長期の安静臥床を避け、症状を和らげる方向特異的な動きを用いる。
負荷 15%
-
2
動作の回復
2–4週穏やかな可動性の訓練と初期のコア活性化運動により、すべての方向での快適な動きの回復を目指す。
負荷 35%
-
3
コアと筋力の構築
4–8週体幹、股関節、下肢に対する段階的な安定化・筋力強化運動が、持ち上げ動作や長時間の活動に必要な能力を築く。
負荷 60%
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4
完全な機能への復帰
8–12週以上持ち上げの力学やスポーツ・職業特有の課題を含む、より重く機能的な負荷が、無制限の活動復帰前に再導入される。
負荷 90%
著明な神経根圧迫、脊柱管狭窄症、脊椎すべり症を伴う症例は、より緩やかに進行し、経過を通じてより密接な臨床的指導が有益となることがある。