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リハビリのすべて

手首・手チェックリスト

レッドフラッグ・中止基準・復帰基準をトピックごとに1ページ。

フルのトピックページと並べて読むチェックリストで、医療クリアランスではありません。

教育用の要約です。

レッドフラッグ

  • 外傷後の変形や動かせない状態転倒や直接的な損傷の後に手首や指の目に見える変形や動かせない状態は骨折への懸念を高め、緊急の評価が必要である。
  • 進行する脱力や筋の萎縮母指の付け根の悪化する脱力や目に見える筋量の低下は、重大で長期にわたる神経圧迫を示す可能性がある。
  • 感染の徴候増大する発赤、熱感、腫れ、特に発熱を伴う場合は手の感染への懸念を高め、速やかな医療対応が必要である。
  • 突然の完全な感覚消失特に外傷後に手の感覚が突然完全に消失する場合、重大な神経や血管の損傷を除外するため緊急に評価すべきである。

いつ止めるか

  • 増大するしびれやピリピリ感活動中に広がったり強まったりするしびれやピリピリ感は、その課題が神経圧迫を悪化させている可能性を示唆し、再評価が必要である。
  • 握力やつまみ力の新たな低下通常の強さで握ったりつまんだりできない新規または悪化する状態は、活動の一時停止と臨床評価を促すべきである。
  • 腱への負荷付け運動中の鋭い痛み負荷付け運動中に時に予想される軽い不快感ではなく、突然の鋭い痛みは、負荷を減らすか技術を再評価する信号である。
  • 持続する腫れや熱感安静と挙上で治まらない腫れや熱感は臨床家による評価が必要である。

復帰チェックポイント

  • 解消または安定した神経症状負担の大きい反復課題に戻る前に、しびれやピリピリ感が解消しているか、進行のない安定した状態であるべきである。
  • 基準値近くの握力・つまみ力筋力検査は、負担の大きい使用への完全な復帰の前に、受傷前の水準に近づくか関与していない手と一致するべきである。
  • 痛みのない腱特有の動きドケルバン腱鞘炎における母指の伸展など、以前に痛みを誘発した動きは著明な不快感なく耐えられるべきである。
  • 関与する人間工学的要因への対応関連する場合、元の問題に関連する作業台の設定や反復課題の技術は、再発リスクを減らすために対応すべきである。

手首・手 検査・評価 回復・復帰

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