主な優勝
22五輪金メダル
72世界選手権金
16ウーバー杯
14スディルマン杯
2012 ロンドン五輪5種目独占
中国バドミントン協会は1958年9月武漢で創設され、代表チームは各省の体育学校から選抜された選手を北京の国家体育訓練局へ集約する中央集権構造で動く。1981年のIBF再統合後に国際舞台へ正式参戦して以来、ほぼすべての指標で頂点に立ち続けた。1992〜2024年に争われた五輪金44個のうちちょうど半分——22個——が中国の取り分で、ロンドン2012では一大会で全5種目金を独占した唯一の国となった。世界選手権ではパリ2025まで金72個を積み、2位インドネシアの3倍以上。団体戦ではウーバー杯16回・スディルマン杯14回の最多記録を持ち、2026年ヘルニングでフランスを3-1で破りトーマス杯12回目も加えた。どの種目にも穴を残さないこの全面的な厚みが、中国を他のどのプログラムとも分かつ。
記録比較
五輪金メダル22
世界選手権金72
トーマス杯12
ウーバー杯16
スディルマン杯14
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
リン・ダンチャン・ニンヤン・ヤンフー・ハイフォンチェン・ユーフェイ
ライバル関係
トーマス杯をめぐるインドネシアとの対立が競技最大の国別ライバル関係で、1982年ロンドンで中国が初優勝をインドネシアから奪って以来ほぼ半世紀続く。個人戦ではリン・ダンとリー・チョンウェイの通算40回の対戦が、長く中国とマレーシアの関係を定義した。