主な優勝
16回世界選手権・男子
11回世界選手権・女子
13回ワールドチーム選手権
10人世界ランク1位輩出
現在スカッシュを支配する国であり、その支配力は代表合宿所ではなくカイロとアレクサンドリアの総合スポーツ会員制クラブで作られる。エジプト・スカッシュ連盟は1991年に発足したが根ははるかに深く、1930年代にF.D.アムル・ベイがブリティッシュ・オープンを連覇し、マフムード・カリームは1940年代後半に4シーズン連続チャンピオンだった。現代エジプトモデルの核心は、会員制クラブに常設アカデミーを据える構造だ。ワディ・デグラ・クラブが元世界ランク1位カリム・ダルウィッシュに託したダルウィッシュ・スカッシュ・アカデミーはクラブ集計でコート74面、コーチ106人、登録選手1,970人以上を回し、2017年末に開業したニューカイロのブラックボール・スポーティング・クラブは2018年12月の初大会からPSAプラチナ級を招致してきた。結果は男子世界選手権16回、女子11回、ワールドチーム選手権13回で、2024年には世界ジュニア団体の男女を同年に制した。
記録比較
世界選手権タイトル・男子16回
世界選手権タイトル・女子11回
世界ランク1位輩出10人
ワールドチーム選手権優勝13回
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
アムル・シャバナラミー・アシュールヌール・エル・シェルビニアリ・ファラグラニーム・エル・ウェリリ
ライバル関係
最も激しい競争は国境の外ではなく内側にある。2010年代以降の世界選手権決勝はエジプト同士になることが常態化し、2026年ギーザ大会では男女決勝の4枠をすべてエジプト選手が埋めた。