主な優勝
3回(1987・2011・2015)ラグビーワールドカップ
5回ワールドカップ決勝
通算最多優勝トライネイションズ/ラグビー・チャンピオンシップ
2003年以降連続保持ブレディスロー・カップ
1971年の一度のみライオンズ対ホームシリーズ敗戦
オールブラックスはラグビーに限らず、あらゆるプロスポーツを通じて通算勝率が最も高いチームの一つとしてしばしば挙げられる。1892年にニュージーランド・ラグビーフットボール・ユニオンが創設され、1903年にオーストラリアと初テストを戦い、1905年のオリジナルズ英国遠征で35試合34勝を収めたことで、黒ジャージとハカのオーラが定着した。ワールドカップは1987年の第1回、2011年の自国開催、2015年のトゥイッケナム決勝と三度制し、1987年以降の10大会中九度準決勝に進出した。唯一の例外である2007年の準々決勝敗退は、いまもニュージーランドでは国民的な傷として語られる。オークランドのイーデン・パークでは1994年のフランス戦敗戦以降、テストで30年以上無敗を守り、代表最多キャップは2023年に引退したサム・ホワイトロックの153である。人口わずか500万人の国が、州大会(NPC)からスーパーラグビー・フランチャイズまで一本の育成パイプラインでこの優位を維持し続けている点は、世界ラグビーで最もよく研究される問いの一つだ。
記録比較
ワールドカップ優勝3
ワールドカップ決勝5
ワールドカップ準決勝9
ワールドカップ準々決勝以上10
ワールドカップ出場10
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
リッチー・マコウダン・カータージョナ・ロムーコリン・ミーズショーン・フィッツパトリック
ライバル関係
南アフリカとのライバル関係は1921年の初シリーズ以来、この競技で最も古く最も激しいものであり、両チームは2023年決勝までワールドカップの舞台でも対峙し続けた。オーストラリアとは1931年制定のブレディスロー・カップを毎年争う。