主な優勝
1回ワールド・テスト・チャンピオンシップ
1回チャンピオンズトロフィー
1回T20ワールドカップ準優勝
2012–2014テスト世界ランキング1位
南アフリカは1889年に三番目のテスト国となったが、アパルトヘイトにより1970年から1991年まで21年間国際クリケットから排除され、1991年コルカタでの対インドODIで復帰した。以来、ほぼ途切れず世界最強クラスの一角を占めてきた。アラン・ドナルドからショーン・ポロック、デイル・ステインへと続く速球の系譜、統計上この競技で最も完成されたオールラウンダーであるジャック・カリス、AB・デ・ヴィリアーズの爆発的ホワイトボール打撃が、2012〜2014年のテスト世界ランキング1位を支えた。だが世界大会では長年苦しんできた——1992年準決勝の雨規則、1999年エッジバストン準決勝の同点敗退、2015年準決勝敗退が「チョーカー」のレッテルを育てた。2024年T20ワールドカップで初の男子世界決勝に進みインドに7ラン差で敗れた後、翌2025年ローズでのワールド・テスト・チャンピオンシップ決勝でオーストラリアを破り、ついに世界タイトルを手にした。
記録比較
テスト勝数約180勝
ODI勝数約410勝
ICCメジャー優勝2
テスト出場約470試合
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
ジャック・カリスAB・デ・ヴィリアーズデイル・ステイングレアム・スミスショーン・ポロック
ライバル関係
オーストラリアとの対立は1990年代以降最も辛辣と評され、2018年ケープタウンのボール改ざんスキャンダルもその渦中で爆発した。イングランドとのシリーズは1889年に遡る、いまも続く最古級の対戦の一つだ。