#3歴代GOAT
オーストリア国籍
2007年-2019年、2024年-現役期間
この順位の理由
男子サーキット史上、最もシーズン単位で支配的だった選手。ヒルシャーは2012年から2019年まで8年連続で総合クリスタルグローブを獲得し、男女いずれのアルペン選手も到達したことのない連続記録を打ち立てた。マルク・ジラルデリの5連覇が1993年以来男子記録として君臨していたが、それを大幅に更新した。しかもオーストリア一国だけで表彰台候補が10人以上そろうという、史上最も層の厚い技術系フィールドを相手にしての記録だった。通算67のワールドカップ勝利は大回転とスラロームに分かれ、世界選手権金メダルは7個。唯一の空白はオリンピックだった。ソチでの銀メダルの後、2018年の平昌でついに大回転と複合で金メダルを獲得した。健康な状態のまま30歳で引退したが、2024年、母国オランダ(母親の出身国)の旗の下で復帰するという前例のない後期キャリアの転向を果たし、誰もが終わったと思っていたキャリアを再び開いた。
キャリアプロフィール
ワールドカップ勝利数67
総合ワールドカップタイトル8
世界選手権金メダル7
五輪金メダル2
五輪メダル3
各バーは、その指標における歴代リスト首位に対する相対値です。
直接比較
通算成績を並べて比較します。