主な優勝
46.40s潘展楽 男子100m自由形世界記録
1パリ2024 男子4x100mメドレーリレー金
3東京2020 水泳金メダル
3孫楊 オリンピック金
中国水泳は国家体育总局が主導する省単位選抜のピラミッドと北京訓練基地を軸に運営され、2000年代以降世界エリートの一角を占める。孫楊がロンドン2012で400m・1500m自由形を制覇し男子自由形の地図を変え、張雨霏が東京2020で200mバタフライと女子4x200m自由形リレーを獲得した。頂点はパリ2024だった。潘展楽が100m自由形を46.40の世界記録で制し、2位を1秒以上引き離し、4日後には男子4x100mメドレーリレーで米国が出場したすべての五輪で連覇してきた種目の金を0.55秒差で奪った。2025年時点、中国は男子100m・800m自由形、男子200m平泳ぎ、女子200mバタフライの4種目でオリンピック個人世界記録を保持する。一方、東京2020前に23名が禁止薬物陽性反応を示したが汚染で処理された事実が2024年に明らかになり、プログラムの成績は信頼性の問題と並んで評価されている。
記録比較
パリ2024 水泳金メダル2
東京2020 水泳金メダル3
2025年時点 オリンピック個人種目世界記録4
自国選手最多オリンピック金3
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
孫楊潘展楽張雨霏覃海洋
ライバル関係
米国との対立はパリ2024男子メドレー決勝と2024年のドーピング暴露を経て、競技最大の火種になった。アジア内では日本との長年の軸が続く。