主な優勝
12(史上最多)クリステル・クランツの世界選手権金
ガルミッシュ=パルテンキルヒェン1936オリンピック初登場
2(1976)ロジ・ミッターマイヤーのオリンピック金
3マリア・ヘフル=リーシュのオリンピック金
ドイツはアルペンスキーがオリンピックに初登場した国だ。1936年ガルミッシュ=パルテンキルヒェン大会で、滑降とスラロームの合算による初の複合が実施され、ドイツのフランツ・プフヌールとクリステル・クランツが優勝。クランツは1934年から1939年に世界タイトルを12回獲得し、男女通じて今も世界選手権金の最多記録だ。戦後はロジ・ミッターマイヤーがドイツ女子の系譜を継ぎ、1976年インスブルックで滑降とスラロームの金を制覇。再統一後はマリア・ヘフル=リーシュが2010年と2014年の大会で金3つを取り、スラロームと複合で世界級の実力を示した。ガルミッシュ=パルテンキルヒェンは今も毎年カンダハール滑降を開催し、ドイツのスピードプログラムの拠点となっている。
記録比較
オリンピック金メダル7+
オリンピックメダル14+
世界選手権金メダル16+
ワールドカップ総合クリスタルグローブ2+
棒グラフはこの一覧の1位基準です。
このチームのレジェンド
クリステル・クランツロジ・ミッターマイヤーマリア・ヘフル=リーシュ
ライバル関係
1930年代、クリステル・クランツの最大のライバルはオーストリア勢であり、戦前の世界選手権の舞台で両国は頻繁に顔を合わせた。